カーボンディスクの塗装

結晶っぽさを再現するため、グレーとラメの粗いクレオスのシャインシルバーを混ぜます。

フロントアクスルシャフト

プラス頭に糸ノコで切り込みを入れた後、リューターにかませてヤスリで削ります。ねじ込みはマイナスドライバーで。

排気の出口は足りない所を追加します。あんまり見えないんだけどね。
カウルと面一になるように削ります。
サイドの切り欠きを光硬化パテで修正。直す所にあらかじめガーゼを瞬着で貼付け、そこにパテを盛って固めます。F.R.Puttyですね。
表面はこんな感じです。この切り欠きはスイングアームピボットまで延びたタイプのフレームの逃げのようです。キットのフレームでは必要なしです。
ラジエーターフード。

プラ板の箱組みです。この後カウルとの干渉のため前方を切り取るはめになってしまいました。

仮組みはしっかりやんないとね。

右側は追加したパーツ。左サイドの下の方に付きます。右サイドのパーツにもラジエーターフードとのジョイント部分を追加しておきます。
ダンパーはオプションパーツの黄色塗装済みのものを使用。スプリングの上下はヤスリで平らに削ります。
センサーとホースの基部を追加。
デカールは版下を描き起こしてMDプリンターで印刷しました。グラデーションもしっかり再現できてます。

現物が帰って来たらもう少し細かいとこをアップします。

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